41件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

筑西市議会 2013-12-10 12月10日-一般質問-04号

市長須藤茂君) 私、以前に報道に、筑西市長中核病院断念と大きく書かれて、言った覚えもないのに書かれたり、尾木議員さんがそのとき、言っていないのに書いてあるのだから、抗議したらどうかというご質問がありましたが、あるいは以前も私がコメントを残さず、前の中田市長と別れたときも、お互いにコメントを残さず、記者会見をやめようと言って約束したものですから、帰ったのですけれども、筑西市長コメント残さず逃げるというように

筑西市議会 2013-09-10 09月10日-一般質問-04号

1つ状況を言いますと、5月7日に須藤市長は、桜川市の中田市長と会って、新中核病院の話を始めました。6月14日、桜川市では1,400万円の新中核病院準備予算を可決をしました。6月14日。7月5日、筑西市全員協議会の中で、新聞で言われる断念報道の発表がありました。これを見てみますと、5月5日から7月5日までの間に2カ月足らずなのです。

筑西市議会 2013-09-09 09月09日-一般質問-03号

中田市長がこだわっている、いわゆるB案、3病院体制について、協議テーブルからおりたいと。もう協和中央病院は、地域医療再生計画に協力しないということではないけれども、枠組み、いわゆる新中核病院枠組みから外してくださいということを聞いておるのですけれども、その点はどうでしょうか。 ○議長赤城正德君) 須藤市長。 ◎市長須藤茂君) 今初めて質問を受けましたけれども、全面的バックアップはいたします。

筑西市議会 2013-06-18 06月18日-委員長報告・質疑・討論・採決-07号

こういう対等立場で交渉したいという中田市長また桜川市議会議員の胸中というのは、こういう話もあるのです。筑西市が人口からいっても桜川市の倍以上いると。予算規模も大きい。そういうことから、この何か桜川市を、俗っぽいが、筑西市より小さな自治体だという見方をしているのではないか、そういう考えが、口には出さなくても行動にあらわれているのではないかということを受けとめているようです。

筑西市議会 2013-06-12 06月12日-一般質問-05号

その中で、あえて筑西市と同額にした理由について、中田市長は、対等立場桜川市の考えを訴え、筑西市理解してもらうためと述べられております。私は、この市長は、本当に桜川市さんの主張は絶対曲げないのだというような感じを受けたのですけれども、市長に当たりましては、この発言に対してどのような感想を持たれたのかお伺いいたします。 ○副議長藤川寧子君) 稲川新二議員質問答弁願います。 

筑西市議会 2013-06-11 06月11日-一般質問-04号

これを桜川市の中田市長が提案しているように、事前協議で解決するものだろうかということを私も真剣に考えました。では、桜川市長中田市長はどう言っていたのかというと、一番わかりいいのは、平成24年8月30日に回答書、いわゆる筑西市の7月12日の要望書とありますね。病床を少し譲ってくれと、それで県西総合病院単独でやってくれと、うちは単独でやりますよと、病床は譲ってくれと言った。

筑西市議会 2013-06-10 06月10日-一般質問-03号

しかし、過日の報道によりますと、逆に桜川市の中田市長建設推進会議を立ち上げる前に、いわゆる民間病院協和中央病院も含めた3者で、その前に事前協議をしようという投げかけを市長にしました。相手方がそう言うならば、市長事前協議に応じて話し合う、市長のモットーである話し合う、納得いくように話し合うということを私は受け取ってもいいのではないのかなと。

筑西市議会 2012-12-17 12月17日-委員長報告・質疑・討論・採決-06号

そういう中で、市長答弁の中で、桜川市の中田市長が今議会桜川市議会の中で、協和中央病院筑西市協議している中へ桜川市も合流したいという答弁をしましたよね。しかし、答弁はしたけれども、合流したいという答弁ですけれども、実際に過日の議会では、桜川市議会県西総合病院の将来ビジョンを調査するのだと。県西総合病院を将来に向けどういうふうな形がいいかということを調査する。

筑西市議会 2012-12-11 12月11日-一般質問-04号

3者といいますか、それぞれ議会と県、それから中田市長と県と、それぞれ別々に話し合いをしたということでございますので、ご理解いただければと思います。 ○副議長尾木恵子君) 19番 赤城正徳君、出席いたしました。 17番 榎戸甲子夫君。 ◆17番(榎戸甲子夫君) この新中核病院構想があってからもう1年を優に超えています。

筑西市議会 2012-09-11 09月11日-一般質問-04号

この中田市長の我が筑西市市長に対する回答については、大変私も無礼だと思っておりますけれども、しかしながら、その中にも一番最後に、「今後ともご協議申し上げたい」と。都合いいといえば都合いいですけれども、こういうふうに書いてありますので、桜川市の議会がそうなった場合にどうするか、そのことをお聞きしたいと思っております。 

筑西市議会 2012-09-07 09月07日-一般質問-02号

それから、2つ目でありますけれども、今回私ども筑西市から吉澤市長桜川市の中田市長要望書を提出して、実は7月いっぱいに回答が来る予定でありましたけれども、先方のいろいろ事情がありまして、8月30日ということになりました。この通告を出したときには、まだ私も回答書は見ていなかったのですが、大体予想はつきましたけれども、この回答について市長はどのように考えているか。

筑西市議会 2011-12-02 12月02日-一般質問-02号

議員ご指摘のように新中核病院にかかわる基本構想等負担金県西病院のほうに上げる負担金予算案桜川市議会において11月10日に否決になったということを受けまして、その翌日に中田市長と一緒に県の福祉部のほうにお邪魔をして、今後の対応ということで、再度議員皆さんのご理解をいただこうということで進めてまいりました。

筑西市議会 2011-09-13 09月13日-一般質問-04号

地元真壁医師会落合会長さん、それから県の関係者、両議長、両病院長などの9名の皆さんで組織する準備委員会で5度にわたって協議をした結果、その準備委員会答申の結果は筑西市竹島地区が最優良の地であるという答申はいただいたところでありますが、この答申を受けて両市長が合意をした場所というような明記がされてございますので、今後議員皆さんのご理解もいただかなければなりませんが、桜川市においても議会の了解を得ながら、中田市長

筑西市議会 2011-09-09 09月09日-一般質問-02号

それを受けて4月下旬ごろだったと思いますが、あり方検討会議を1度開催をして、その後は有識者に用地やサテライトのあり方については決定をしていただいたほうがいいだろうということで、私と中田市長はその準備委員会のほうには参画をしない形で、そこには日医会長原中先生真壁医師会落合先生、両副議長、両病院長、両議長などの方が9名の方が加わったわけですが、それで5回ほど協議をしていただいた結果、過日の9月5日

筑西市議会 2011-06-14 06月14日-一般質問-04号

やはりこれは、桜川市の中田市長そして筑西市吉澤市長、さらには両議会で綱の引き合いがこれから本格化になってくるかと思いますけれども、ここはどちらも歩み寄って、ぜひともこの地域の住民の命を守れるような行政の運営をしていただきたく、それをお願いしまして、病院については終わります。 続きまして、農業振興策についてであります。